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過去のアンケート結果

こどもを守る携帯電話アクセス制限サービスについて

応募締切:2008年3月24日

子供に安心して携帯電話を持たせられるように、出会い系サイトや有害サイトなどへのアクセスを制限できるサービス「有害サイトアクセス制限サービス」。
各携帯電話会社によると提供する有害サイトアクセス制限サービスの主な方式は、携帯電話会社の公式サイトから有害の恐れのあるサイトを排除し、残ったサイトの閲覧を許可するホワイトリスト方式、一般サイトを含め、有害情報サイトだけ遮断するブラックリスト方式の2種類。各社この2つの方式の適応は様々だが共通してアダルト・出会い系サイト・不法(違法)サイト主張系(軍事・テロ・過激派・自殺・家出)サイト、コミュニケーション(掲示板/ブログ/交流系)サイトギャンブルサイト etcです。

アクセス制限される中には、掲示板(塾・学校)も含まれているようで、そこまでやらなくてもとの声も出ているみたいですが、皆様はこの「こどもを守る携帯電話アクセス制限サービス」をどのように思いますか?皆様どしどし参加してください。

Q1.「こどもを守る携帯電話アクセス制限サービス」あなたは賛成?反対?

mirror_20080324_1.gifメディアパークが集計した結果によると、こどもを守る携帯電話アクセス制限サービスは「賛成」だと答えた人が85%、「反対」と答えた人が14%という結果となった。

賛成意見の多くは「情報が溢れている今の時代、子供を守るための一つの手段としては当然必要」という声が多かった。それに対し、反対意見は「フィルタリング機能に管理を任せてしまうのでは無く、子供に携帯電話を持たせる親が管理すれば良いのでは?」という意見が目立った。

賛成意見が圧倒的8割以上を占める結果となったが、反対意見もかなり魅力的なものも多かった。

Q2.その理由を教えてください。

【賛成意見】

● 最近のニュースを聞くと私たちが子供の頃には考えられない事件ばかりで驚きます。インターネット関係のことは私はあまり詳しくないので、わからないこと多く特に不安です。まだ私の子供は幼いので携帯電話を持たせてはいませんが、いずれ持たせるつもりです。そういったサービスがあれば大切な自分の子供を守るための一つの手段として利用すると思います。(神奈川県 36歳 女性)

● 無制限に情報を与えるのは危険だと思う。情報がないとしても、なんら生活にモンダイはないと考えている。娯楽のための情報と引き換えに危険を得るならば、娯楽情報は必要ないと考える。(群馬県 41歳 女性)

● 私自身アクセス制限をかけています。 自分があまり携帯のネットを利用しないので、自分が悪くもないのに詐欺にあったりするのが怖くて、かけてもらっています。(東京都 18歳 女性)

【反対意見】

● 携帯電話を持たせる年齢であれば、ネットの闇の部分も経験し良し悪しを自分で判断できるようになるべき。 もし何がしかの抑止効果が必要と思うなら、保護者がアクセスログを閲覧できるようにすれば良い。(東京都 49歳 男性)

● そうやって規制されると余計にみたくなるのでは??俺もそうだったので。 そもそも有害でないサイトまでアクセス禁止になるし携帯の機能を十分に使うことができないから。(広島県 19歳 男性)

● 子供から知識を得る自由を奪うことは知育上あってはならないと思う。 例えば暴力的な行為を誘発するとして、そのような映像などを配信するサイトを見られなくなったとする。 はたして暴力映像を見ただけで、その子供が暴力的行為を行うことがあるだろうか。 逆に「このようなことはいけないことだ」と学習するきっかけにもなりえる。 情報得ることを制限するのではなく、あらゆる情報をあたえて、それをどのように自分の中で処理するのかを教えるほうがずっと大切。(千葉県 43歳 女性>)

Q3.このサイトはアクセス制限すべきだ or アクセス制限すべきじゃないと思うサイトは?

● 出会い系、アダルト系は制限すべき。 時刻表や地図など、生活に欠かせないものはアクセス出来て良いと思う。(兵庫県 35歳 女性)

● そもそもインターネットを携帯でやる必要が無いと思う。 家に帰って、家族の前でパソコンでやるべき。(栃木県 31歳 女性)

● オカルトや自殺とか刃物売買のサイトは規制したほうがいい。 でも、個人的に作ってるホームページや無料画像掲示板は規制しなくてもいいと思う。(京都府 16歳 女性)

● 通信料以外(有料ゲームや、会員費)のお金が発生するサイトを、利用できないようにしてほしい。 でも、アクセス制限はしなくてもよいので、とにかく、お金が出て行かないようには出来ないだろうか。(東京都 16歳 女性)

● 出会い系、宗教サイト、自殺サイトはアクセス制限すべき!! 他の人と交流する為の掲示板、ブログ、個人のホームページ(ファンサイト等)は制限すべきではないです!!!(埼玉県 18歳 女性)

● 我が家では私が利用してみて安心なサイトのみ許可していますが。(広島県 41歳 女性)

● 制限すべき、すべきじゃないを全てのサイトで区別するのはとても無理なので、そもそもインターネットの機能なんて必要ないのではないでしょうか。 子供がどこにいるか、何をしているか、分からないときにすぐに連絡がつくように持たせるなら、電話の機能だけで十分。 サイトによってアクセスを制限する事が出来るなら、居所を知らせる機能だけをつけることも可能なのでは?(埼玉県 30歳 女性)

総評

今回の調査で、携帯電話アクセス制限サービスは必要という意見が8割強という数字になり、アクセス制限レベルについては個人差はあるが、全体的に必要性は感じているようだ。

私的な意見としては、若年層の携帯電話の普及スピードに対応がついていけず、すでに生活の一部となっている携帯電話でのインターネット接続に制限をかける事になった為、若年層からしてみれば「利用していい」と言われていたものが突然「利用しては駄目」という状態になり、若年層の反発が起きているのではないだろうか?

私が子供の頃に「ファミリーコンピューター」を親にせがんでやっと買って貰った時は、親も一緒になって初めは遊んでいたのを思い出しました。心の中で「自分もゲームやりたかったのかよ!!」と思っていましたが、今思うと家庭に今まで無かった新しいものを導入する時は、まず子供と一緒に遊んでそのものの良さと悪さを身を持って体感していたのかとも思えます。

その結果ゲームは一日一時間までというルールが私の家には出来てしまいましたが・・

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